年齢別治療案内
野口歯科医院の治療案内
0~6歳
0~6歳のお子様は、乳歯の咬み合わせと虫歯の管理。 永久歯の生える位置関係をチェック。 4ヶ月に1度健全な咬み合わせを保てるように常に口腔環境をチェックする必要があります。 注意点と治療法をこちらでご覧ください
7~12歳
小学生の間に正しいブラッシング習慣を身に付けなければ、健全な口腔環境は保てません。 また、永久歯に虫歯ができ始めてしまうものこの頃からです。 学校歯科医として小学校・中学校に校医として指導に行く。 注意点と治療法をご覧ください
13~20歳
永久歯が完全に生え終わります。永久歯の歯列不正や不正咬合は顎の関節を痛めたり、 虫歯や歯周病の原因になります。注意点と治療法をご覧ください
21~30歳
成人になると顎の成長が完了します。適切なブラッシング指導で最適な口腔内環境を維持できるように指導いたします。 また、多くの方が歯周病を患い始めるのもこの頃からです。注意点と治療法をご覧ください
31歳~
虫歯や歯周病などで歯を喪失してしまう方が多いのがこの頃です。当院では歯を喪失してしまった患者様に 「第二の永久歯」と呼ばれるインプラント治療をおすすめしています。 詳しくはご覧ください
ご高齢の方
通院できなくなった方には、当院掛かり付けの方に限り往診(訪問診療)を行っております。詳しくは ご覧ください